姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
私たち日本共産党議員団が行った市民アンケート調査結果からも、暮らし向きが悪くなった原因として、「国保料等の負担が重い。」と答えています。 年金の削減や実質賃金のマイナスが続いています。また、物価高騰も続いています。今こそ、払える保険料にするべきです。 よって、議案第4号に反対します。 続いて、議案第6号、令和5年度姫路市後期高齢者医療事業特別会計予算に反対します。
私たち日本共産党議員団が行った市民アンケート調査結果からも、暮らし向きが悪くなった原因として、「国保料等の負担が重い。」と答えています。 年金の削減や実質賃金のマイナスが続いています。また、物価高騰も続いています。今こそ、払える保険料にするべきです。 よって、議案第4号に反対します。 続いて、議案第6号、令和5年度姫路市後期高齢者医療事業特別会計予算に反対します。
これに対して、委員から、アンケート調査の結果について詳細に分析した上で、ニーズに合った支援を しっかりと講じられたい、との意見がありました。 経済観光分科会長報告 まず、議案第1号、令和5年度姫路市一般会計予算のうち、経済観光分科会関係について申し上げます。 第1点は、農産振興費中、新規事業である生産技術高度化施設整備事業についてであります。
◎答 既に事業所にアンケート調査を行っており、必要な金額を把握している。それを合計した金額が632万6,000円ということである。
◎答 平成30年度に実施したアンケート調査では、同事業を利用したいという世帯が多かったことから、計画値の量の見込みを算出していた。 しかし、実際に施設に子どもを預けるとなると、保護者と離れて全く知らないところに預けられるという子どもの心理的負担や、子どもと引き離されるという保護者の心理的な負担もあったようで、当初聞いていた利用希望数から減少した。
姫路市総合交通計画のアンケート調査でも、現状に対し、「特に問題はない。」との回答が約8割となっています。姫路市は赤字路線を維持するため、令和3年決算で3億6,759万4,000円を補助金として出しています。
②についてですが、地域の皆様方の考え方を広くお聞きする必要があると考えており、令和5年度においては、アンケート調査を行うための予算を計上しております。 (3)の①のアについてですが、令和4年12月に実施しましたアンケートからは、児童生徒、保護者のニーズや期待が多く読み取ることができました。
今後の公園の管理方法を見直すに当たり、取組の1つとして、令和4年度から兵庫県立大学と共同研究を行っており、公園利用者や公園愛護会を対象としたアンケート調査等により現状を分析して市民が求める公園を把握し、地域ごとの実情に合わせた公園の在り方を検討しているところです。 また、公園樹木の管理については、公園愛護会や地域住民と連携し、これまで処分していた落ち葉や剪定木の再利用を進めております。
続きまして、指定管理者の評価についてでございますが、内部評価、施設の利用者、専門的知見を有する者など、多角的な視点から行うことが必要であると考えており、従来から毎年度アンケート調査を行い、利用者ニーズを把握するとともに、施設所管課において実地調査を行い、その結果を踏まえた評価をホームページで公表することとしております。
災害出動手当の額につきましては、平成29年度に1,000円を3,500円に増額し現在に至っておりますが、国が実施したアンケート調査の結果や他都市の状況を勘案し、家島町を除く消防団の災害出動手当を令和5年度から4,000円に増額することとし、今定例会に条例の改正案件を提出しているところでございます。
(20)令和7年4月からスタートする第3期播磨町子ども・子育て支援事業計画を令和5年度から策定する中で、子育てに係るニーズ調査、ヤングケアラー、子供の貧困に関するアンケート調査を実施いたします。 (21)本町の独自施策として、保険適用の内外を限定せず、特定不妊治療費、一般不妊治療費の助成を実施します。
今の質疑の中で、生徒に年3回アンケート調査をしているという報告があったんですが、加古川市の、新聞に載っていました、アンケートの内容ということで、加古川市については、心の相談アンケートをやってると、こういうような新聞報道があったんですが、播磨町については、いじめというのは未然防止と早期発見、早期対応だと思うんですよ。どのようなアンケートを実施してるのか、確認だけしたいと思います。
次に、市民マナー条例の取組は、市外からの来訪者等に向けた周知啓発の強化が特に重要だと認識しており、このまちの大きな魅力である、清潔で安全・快適な生活環境の確保のため、令和5年度に第3次市民マナー条例推進計画を策定することとしておりますので、市民や事業者等の各種団体との連携や、市政モニター等へのアンケート調査も活用しながら、効果的な周知啓発を実践してまいります。
魅力の客観的評価は、令和2年7月に実施した市民アンケート調査において、「住宅都市の魅力が受け継がれ、高められている」と感じておられる方が全体の約8割を占めております。これは、まちづくりの評価項目のうち、満足度が最も高く、市の進める施策の方向性は、市民の皆様が思い描かれている「芦屋」と違わず、その思いは十分に共有できているものと考えております。
民法等の改正により、選択的夫婦別氏制度、いわゆる選択的夫婦別姓制度の導入については、令和3年に法務省において実施されたアンケート調査においても、特に若い世代では選択的夫婦別姓制度を導入するべきや旧姓の通称使用の法制を設けるべきなどの意見が多くありました。
子育て支援では、「第3期子育て未来応援プラン「あしや」」の計画策定のため、アンケート調査を実施してまいります。 安全かつ安心な保育環境を確保するための支援では、私立保育所等へ、睡眠中の事故防止対策に必要な機器購入などに対する補助を実施してまいります。 放課後児童クラブ事業では、引き続き、事業を一部民間委託し、それぞれの保育内容を官民で共有することにより、更なる充実を図ってまいります。
こうした料金設定は、これまでのアンケート調査等から、一定の料金負担をしてでも、公共交通を維持する必要があるといったお声に応じて検討したものになります。
◎佐藤 健康推進室長 今回、計画を策定するに当たっては、前回の2次計画の評価、それから3次計画に向けてどういったことを目標にしていかないといけないのかということで、食育に関するアンケート調査というのもしております。その中で、朝食ということをお尋ねしていて、ここの中には入っていないんですが、なぜ食べないのかというふうなところも併せてお聞かせいただいております。
次に、2点目ですが、令和4年4月から本格運行を開始しました加東市乗合タクシー「伝タク」は、令和2年7月から試験運行を行い、試験運行期間中、関係地区の代表者との意見交換や加東市地域公共交通活性化協議会での協議のほか、乗合タクシー利用者や地域住民へのアンケート調査を実施し、御意見をお聞きしてまいりました。
②についてですが、播磨町高齢者福祉計画及び介護保険事業計画を令和5年度に策定するに当たり、その基礎資料として高齢者福祉に関するニーズや意識、介護の実態を把握するためのアンケート調査を実施しますので、この調査結果を参考に本町として必要な事業を検討し、当該計画に反映してまいりたいと考えております。